JC予想2020年|コントレイル中心のまとめ
JC予想予想を当てるためにコントレイル中心にまとめています。
2020年-JC予想参考2020年東京優駿動画
1着 コントレイル 福永祐一
2着 サリオス レーン
3着 ヴェルトライゼンデ 池添謙一
JC|コントレイル関連ニュース
ヤフーニュースより(1)
【コントレイル A】
中3、中4週続きのレース間隔、菊花賞での直線300メートル以上のたたき合い。残存する『疲れ』を心配したが、写真からは見受けられない。春の馬体に比べると肩の浅胸筋(せんきょうきん)や上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の輪郭がくっきりとして、馬体の成長が感じられる。
まだ馬体に幼さを残しており、もう一段階成長する余地はあると思うが、デビュー以来456~462キロで出走している体重の変動が少ないタイプだけに、体つきは今後も大きくは変わらない可能性も十分に考えられる。
馬体からは芝2000~2400メートルがベストと思えるだけに、今回は適条件と思う。絶好の状態だった前走時に比べると完璧さはないものの、馬体の張りは失っていないし毛ヅヤの光沢も十分にある。90%以上の状態は維持できている。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉福永を背に栗東CWで6F81秒8-38秒0-11秒7(仕掛け)。札幌2歳S3着のバスラットレオン(2歳1勝クラス)を0秒8、今年のJDダービー覇者ダノンファラオ(3歳オープン)を1秒4、それぞれ追走して0秒1遅れてのゴールだった。もっとも、遅れ自体は大きく追走した分で心配はなく、キビキビとしたフットワークは目を引くもの。追われてからの反応もシャープだった。22日は栗東CWで4F59秒6-41秒9-13秒1(馬なり)で軽快な動きを披露した。
引用元: 【ジャパンC馬体診断】コントレイル
ヤフーニュースより(2)
第40回ジャパンC・G1(11月29日、東京競馬場・芝2400メートル)の出走馬15頭の枠順が11月26日、決まった。今年、史上3頭目の無敗の3冠となったコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は4枠6番に入った。
矢作調教師は「本当にいい枠を引いた。3冠すべて奇数だったけど、偶数でさらにいい。この枠は絶好じゃないかな。距離はもちろん、左回りの方がいいと思っています。すがすがしい気持ちで送り出せます」と笑顔を見せた。
ヤフーニュースより(3)
無敗の3冠馬コントレイルは27日、ゆったりとした走りで栗東坂路で4ハロン63秒9-15秒8。落ち着いた様子で、栗東での最終調整を終えた。見守った矢作調教師は「手前の替えやトモ(後肢)の入りなんかをチェックしたけど、気合乗りもほどよくて、言うことないですね。ここまでこられて良かったなと思います」と納得の表情。当週に入って状態面が上昇。「全てにおいて、人間の想像を超えてくる馬です」とうなずいた。
「管理人コントレイル評価」
※ 菊花賞からの疲れがあるか否か?それだけですね。
※ 調教師は状態問題ないって話でしょうけど、果たして。