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駿王

【middle spec】

・4/24（日）
・京都11R
・読売マイラーズカップ（ＧII）
・三連単フォーメーション
　[一頭目]　1.2.7
　[二頭目]　1.2.4.7.15
　[三頭目]　1.2.4.7.15　　計36点（1点500円推奨）

－－－－－－－[結果]－－－－－－－
【三連単】2-1-4
【配当】1,405,050円（1点500円計算）
－－－－－－－－－－－－－－－－－

過去の配当傾向を見ても高配当が続出している本レース。
是非とも三連単できっちり的中させたいところでした。

本レースで我々が軸馬として決めたのはダノンシャーク。
馬券に絡む馬としてクルーガー、クラレント、フィエロ、サンライズメジャー。

実は今回、情報収集班が集めてきた情報は“勝つ馬”ではなく“勝てない馬”の情報だけでした。
本来【駿王】の戦略的には“勝つ馬”もしくは“馬券に絡む馬”の有力な情報が入ってきて尚且つ“勝てない馬”の情報や様々な傾向と照らし合わせて買い目を決めるスタイルが多いのですが、稀に“勝てない馬”つまり人気馬なのに馬のコンディションや騎乗する騎手の良し悪し、その他にもあまり公に出来ない理由により勝てない可能性が非常に高い馬の情報しか入ってこないケースがあります。

このような場合…
有効的に選択肢を減らすことは出来ても、絞り込みの材料が不足してしまいます。

では、今回いかにして絞り込みを行なったのか？

今回の絞り込みで一番のポイントとなったのが、本レースで3着に入ったクラレントの選定でした。
今年二度目の重賞レースですが、前走のダービー卿チャレンジトロフィー（ＧIII）では14着と振るいませんでした。その為か重賞レースの経験は非常に豊富ながらも11番人気。
ですが、駿王スタッフ陣の見解は違いました。
注目すべきポイントは『小牧太騎手』です。

プロスタッフ陣の馬主Ｔ氏と予想屋能本からすると…

『久しく乗っていなかった騎手（過去に長い間乗り続けていた騎手に限る）が満を持して乗るケースで特に経験豊富な馬の場合、馬券に絡みやすい』

とのことでした。

※ご自身で買い目を予想されている会員様はぜひご参考にしていただければと思います。

このポイントと今回入手した“勝てない馬”の情報をもとに的中を射止めました。

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今回のように勝ち馬の有力な情報がない場合でも、駿王が誇るプロスタッフ陣は様々な角度から的中を射止める力があります。

さらに今年も昨年と同様に『５月はスタンダードプランでもＳ．Ｄ（Scrum Discussion）を発動させます！』

ぜひご期待ください！！！